中村しょうさんのMRM吃音改善プログラムの感想

中村しょうさんの「MRM吃音プログラム」の感想と効果について

 

中村しょうさんの「MRM吃音プログラム」の出会い

私は幼い頃からずっと吃音を持っていて、周りの人とも話すことを避ける傾向にあったので、物静かでちょっと暗い印象に見られがちな子供でした。親せきのコネでなんとか就職はできたものの、自分の人生や将来(昇進など)に対して希望を持てないまま、ずっと生きてきました。でも、ある日会社の飲み会で気になっていた女性の先輩から、僕の電話の取り方や話し方(どもり)のことを指摘された時、ものすごく恥ずかしい思いをしました。その女性は、その話しぶりから決して悪意があったわけではなく、先輩としてちょっと励ますつもりで言っただけという感じでしたが、私としては、その女性に好意を持っていただけにめちゃくちゃ落ち込みました。。

 

人生で初めて「本気でどもりを治したい!」、そう感じた出来事でした。だけど、どうやったら治るのか、どこへ行ったら治してくれるのかが分からなくて、必死になっていろいろと調べました。ネットを調べているうちに、中村しょうさんの教材に出会いました。決して安い費用では無かったし、正直なところ、本当に治るのか半信半疑だったのですが、6週間でいいのなら続けてみようと思ったのと、返金保証がついていたので、中村しょうさんを信じて、思い切って教材を買ってみることにしました。

 

僕と同じように、どもりや吃音で悩んでいる方に感想をお伝えしますので、少しでも参考になればと思います。

 

教材を作成されている「中村しょう」さんについて

中村しょうさん
M.R.Mプログラムコーチのの中村しょうさんは、現在、中小企業専門のコンサルタントでありながら、同時に吃音の問題を抱える人たちをサポートする活動を行っています。
今でこそ人前に立ってコンサルタントやスピーチをされる立場で仕事をされていますが、実は中村しょうさん自身が重度の吃音で長年苦労されてきた人なのです。吃音を改善するために様々な方法を実践していく中で、挫折も繰り返しながら吃音への探求心をもって、色々なセミナーや訓練を経験された方です。その経験を生かして、今では吃音を克服し、コンサルタントという人前で話す仕事をされています。また、吃音・どもり改善サークル主宰(吃音改善請負人)として、日々、M.R.Mプログラムのサポートやメール配信を通じて、一人でも多くの吃音者を救うために活動されています。
今回、私がこの教材に決めたのは、中村しょうさん自身が吃音者だったことが大きいと思います。なぜかと言うと、身内の中にどもっている叔父さんが居たり、以前職場にいた先輩にも吃音の方が居たのですが、私がこれまでに知っている吃音の方はみんな優しくて良い人ばかりだったのです。ですから、吃音の人に悪い人はいないというのが経験的に感じていたからです。

 

中村しょうさんの「MRM吃音プログラム」を実際に使ってみました

【 「パラダイムシフト編」の感想】
実際に送られてくるのは、

  • パラダイムシフト編のテキスト
  • マインドシフト編のテキスト

中村しょう「MRMプログラム」のイメージ
中村しょう【MRM吃音プログラム】のテキスト

 

他に、中村しょうさんからメールが送られてきますので、マインドシフト編のWebセミナー動画や、メールでフォローアップをして頂きました。
さらに、以下の特典資料がダウンロードできます。

 

  • 勇気を手に入れる究極の方法
  • 中村しょう「MRMプログラム」の特典1

     

  • 応急処置マニュアル「吃薬−どもりぐすり−」
  • 中村しょう「MRMプログラム」の特典2

 

「パラダイムシフト編」の感想

まず始めにやらなければいけないのが、「パラダイムシフト編」のテキスト。
結構なボリュームがあるのですが、中村しょうさんが基本的な知識をかなり噛み砕いて分かりやすく説明されているので、結構すんなり頭に入ってきました。しかも、読んでいくうちに、自分の頭で考えていた、どもりや吃音に対する概念がガラッと変わっていきました。「どうやったら治せるんだろう」、「どこへ行けば治せるんだろう」といったことは考えていても、これまで、吃音の原因や知識を勉強したことはほとんどありませんでした。なので、内容も初めて知ることばかりで、しかも自分の固定概念を覆してしまうほど、衝撃的に感じたのをいまでも覚えています。
また、どもりに対して、間違った認識のまま過ごしてきたことを後悔というか、すごくもったいない時間を過ごしてきたんだな、と痛感

 

そして、中村しょうさんのテキストを読み進めていくうちに、特にまだ何の訓練をしたわけでもないのに、普段の私生活でも緊張することが減ってきたのです。しかも、何となく心が軽くなって、自信というか、勇気がわいてくる感じがしました。
これまで、なぜか周りのみんなに比べて劣等感の塊のように思い込んでいた脳が、きっと少しずつやわらかくなってきたような感覚でした。きっと、身体も脳も知らずのうちに、いつも緊張状態になっていたのでしょう
お昼休みに隣の同僚と話をするときも、どもって言葉が出ないときは、自分から積極的に裏紙を取り出してメモを見せるようになりました。今まではしゃべることすらおっくうになってしまい、物静かな暗い男というイメージで見られていたんだと思いますが、吃音である自分を堂々と受け入れて、自ら積極的に筆談をするように変わっていったのです。そして、僕のそんな姿勢を感じてくれたのか、いつもは私が話すときに眉間にしわを寄せていた同僚たちも、心なしか表情も柔らかく、笑顔で接してくれることが増えました。

 

そのくらい、中村しょうさんの「パラダイムシフト編」は僕にとって大きな助けになりました。
吃音者だっていいじゃない。どもりだって、一つの個性。みんなそれぞれ違った個性を持っているんだから、堂々と過ごしていいんだよ。それに吃音者だって世界的に有名な方も多いし、優秀な才能も持っている。自分もその中の一人なんだから、自信をもっていいんだよ。
そんな内なる声を心の中で唱えているうちに、少しずつ脳に浸透していき、いつしか意識も変化するようになってきたのでしょう。
中村しょうさんのパラダイムシフト編のテキストが読み終わる頃には、どもる状態はほとんど変わらないのに(もちろん具体的なトレーニングまではやっていませんので)なぜか体が軽く、視界も少し明るくなってきたのが本当に不思議でした。幼い頃からずっと悩んでいた僕にとっては、この心境の変化は本当に衝撃だったのです。 >>もっと詳しい感想を見る
中村しょう「MRMプログラム」実践後の私1

 

 

物心ついたころから吃音だった私

私は幼い頃から家庭環境の変化が多い中で育ちました。物心もつかない幼児期に両親が離婚したり、一人で施設に預けられたり、母が再婚した相手が暴言を吐いたり、、引越しが多かったり・・・。
そういった中で育ってきたのもあって、小さい頃から内気でおとなしく、あまりしゃべる子ではありませんでした。しかも、時々しゃべるとしても、はっきりと話すことがなかなかできなくて、特に言葉の出始めにどもることが多かったのです。

 

「え、え―と、ば、ぼくの名前は○○です。」
「ご、五才です。」
など。 >>私の主な症状について
中村しょう「MRMプログラム」実践前の私
家庭が不安定だったのもあり、幼稚園などには通っていなかったので、お友達や先生に、話し方のことを注意されることもなく、気にしないで過ごしていました。
小学生のときも、お友達にからかわれたり、先生に何かを言われることがなかったので、気にせずに過ごしていました。もちろん、おとなしい性格なのもあってか、あまりお友達はいませんでしたので、お友達から指摘されるような機会もなかったのでしょう。しかも、私の親戚のおじさんも、どもっていたのもあって、家族の中でもしゃべり方やどもりのことを注意されることがありませんでした。
ところが、小学校5年生のとき、僕が国語の授業中に指されて言葉につっかえながらも音読をしていると、先生から「もういいよ、では次の○○さん、読んでください」と言って、私の音読を中断させられてしまいました。このときの出来事をきっかけに、「僕はみんなよりも劣っているんだ」「どもっていると周りに迷惑をかけてしまうんだ」と思うようになり、それがコンプレックスの塊となって、その後の人生において僕の希望を奪っていったのです。
中村しょうさんに出会うまでは・・・

 

「マインドシフト編」の感想

ここからいよいよ中村しょうさんの具体的なトレーニングの始まりでした。
と言っても、発声訓練的なものではなく、中心になるのはあくまでメンタルトレーニング(イメージトレーニング)です。大きく6つのパートに分かれていて、それぞれを1週間ずつこなしていくようなスケジュールで進めます。
週ごとに中村しょうさんからの動画セミナーも届くので、最初にその動画を見て、動画の教え通りに1週間(1日20分)トレーニングを続けるといった流れを繰り返していきました。
この教材はテキストやメール、動画が中心の教材なのでどこでも実践できるのが良かったです。通勤電車の時間も活用しながら勉強することもあったのですが、僕の場合、イメージトレーニングだけは外だと気が散ってしまい、なかなか集中できませんでした。このトレーニングに関しては、中村しょうさんより、静かなところで実践するように指導を受けていたのもあって、夜寝る前の時間を使って行いました。
僕は昔から不器用で、人よりも物覚えが悪いほうなのもあって、このトレーニングに慣れるまで少し時間がかかってしまいましたが、内容自体はそれほど難しいものではないので、この内容でしたら誰でも実践できるものだと思いました。この教材に出会うまでは知らなかったのですが、専門的な用語で言うと「メンタルリハーサル」という方法を使ったトレーニング法が主体となります。

 

中村しょうさんの著作権の関係もあるので、教材の内容を詳しくお話することまではできないのですが、例えば、よくスポーツの世界とかで使う「メンタルトレーニング」という言葉は聞いたことがありますか?
私も「メンタルトレーニング」だったら聞いたことはあったのですが、スポーツの世界でやるようなものだと思っていたので、まさか吃音のトレーニングで応用ができるものだとは知りませんでした。
ちなみに、メンタルトレーニングが進んでいるアメリカでは、これをうまく活用できているからオリンピックなどの大舞台でも金メダルをたくさん取っていますよね。
(もちろん、実力もあるのだと思いますが、大舞台で練習の成果を最大限に発揮できるのはきっとメンタルも強いからなのだと私は思います)
中村しょう「MRMプログラム」のメソッド実践後

 

それから、この「メンタルリハーサル」という方法は、スポーツに限った話でもなく、たくさんの職業や本番の対策として活用されているようです。受験対策とか就活の面談対策、プレゼンや発表会など。それを吃音に対応させたのが、中村しょうさんのプログラムというわけです。僕の場合、どうせやるのならしっかり訓練して、絶対治したい!という思いがすごくあったので、納得のいくまでパラダイムシフト編のトレーニングを行いました。そのせいもあって、全て一通りやり終えるのに、2ヶ月と1週間ほど(合計9週間)かかってしまいました。。

 

私が不器用なのもあって、何度か中村しょうさんにメールで質問をさせていただいたのですが、きちんと返事をしてくださいました。今思えば中村しょうさんのメールサポートにもすごく助けられたと思います。
僕は何をやるにも人より時間がかかってしまうほうなのですが、普通の人であればきっと6週間あればできるボリュームだと感じました。でも、これを実践して6週間終える頃には、吃音の症状が本当に軽減し始めていました。
心の中でタイミングを図らなくても、スッと出だしの言葉が出てくることが増え始めたのです。そして、しゃべるときに顔が揺れたり、膝を手でたたくような随伴症状も減ってきました。

 

一通りトレーニングを終えた2ヵ月後・・・

私の場合、さすがに完治とまではいきませんでしたが、確かに吃音の症状は改善していました。程度としては、実践前を100とすると、だいたい30くらいまで楽になった感じです。特別な発話のトレーニングや訓練などが一切ない上に、薬なども飲まない中村しょうさんのこの方法で、本当に良くなったのです。特別に、厳しい修行や訓練をしたわけではないのですが、これには本当に自分でも驚きました。
しかも、少しどもって失敗したときも、くじけない自分がそこにいました。トレーニングをやる前とやった後で、大きな違いといえば、精神的にたくましくなったことだと感じています。

 

それに完治とまではいかなくても、中村しょうさんのおかげでだいぶ改善されましたし、何より精神的にずいぶん楽になりました。そして、実は2ヶ月のトレーニングが終わった今でも、プログラムの実践は続けています。続けていくことで、完治を目指せるような気がしたし、吃音だけでなく、いろんな場面でこのトレーニングが活用できることにも気づいたからです。

 

徐々にではありますが、吃音の改善とともに、積極的になっていく自分を楽しんでいます。吃音の治療に本気で取り組むきっかけとなった片思いの女性とも、今では以前よりも会話が増えました。それに、会話をしている時の彼女の表情も柔らかくなって僕の言葉をしっかり聞いてくれるようになったのが嬉しいです。完治まではしていないので、たまにどもることはあるのですが、以前とは比べ物にならないくらい良くなりました。また会話をしている時も、以前と比べて雰囲気が変わったと同僚からも言われました。自信を持つことによって、表情も明るくなって、積極的な態度も伝わっていたのでしょう。
中村しょう「MRMプログラム」の実践後の私

 

日々の生活や人生が、このようにして好循環になりつつあり、これまでずっと悲観していた将来までも楽しみになってきました。中村しょうさんのこの教材に出会えたことで、僕の人生を大きく変えてくれたことに今では感謝しています。

 

他の実践者のインタビュー

 


中村しょう「MRM吃音プログラム」の販売ページより

 

特典の感想について

中村しょうさんのプログラムの特典について、僕がどのように活用したのか、感想をお話します。

 

  1. 中村しょうさんへのメール質問権利
  2. 前述させて頂きましたが、物覚えの悪かった僕にとってはすごく有り難かったです。2ヶ月の実践中に3回ほど、教材の分からない部分や、イメージがうまくできなかったときの対処法など、具体的な質問をさせていただいたのですが、中村しょうさんから直接のお返事を頂けたので満足しています。購入される方にはぜひ使って欲しい特典です。

  3. 中村しょうさんのフォローアップメール
  4. 【M.R.M】通信というメールですが、吃音に限らず、今後の人生で役立つような情報やノウハウ的な話など、お役立ち情報が中村しょうさんから送られてきます。モチベーションを保つための方法、話題についてはよく読んでいたのですが、その他の話(ビジネス的な話など)はあまり読んでなかったです。
    今だからお話できるのですが、教材のやり始めの時は、長年人生を悲観してきた僕にとって、吃音を治す以外の情報に関心がもてなかったからなんです。ですので、たとえ中村しょうさんからのメールであっても始めのうちはなかなか読む気が起きなくて、本編のテキストばかりを頼りにして読んでいました。初めのころはなかなか頭に入りませんでしたね(笑)
    ですが、「パラダイムシフト編」を進めながら、私自身のマインドに積極的な変化が現れ始めます。2ヶ月目(4週間)くらい過ぎたころからは、このフォローアップメールが楽しくなり、今では中村しょうさんのメールを楽しみにしています。

  5. 勇気を手に入れる究極の方法
  6. これはかなリオススメです。内気な僕にとって、この特典はすごくありがたかったですね。「勇気」と言えるかどうか分かりませんが、何か一つ買い物をするにしても、店員さんに話しかけることすら、出来ないでいたのですから(笑)
    しかも、洋服屋さんにいくと店員さんから先に話しかけてしまうので、服は基本的にネットで購入していました。
    そのくらい、人と話をすることに勇気を出せないでいた私にとって、人と話すのはもちろん、会議で自分の発言の順番が回つてくるとき、飲み会などで自分から話しかけることができるようになったのです。それともちろん、今ではお店で店員さんにも話しかけられるようになりましたし、洋服も外で買えるようになりました。

  7. 吃薬(どもりぐすり)
  8. これも始めの2,3ヶ月くらいはよく活用しました。僕だって、すぐに改善したわけではありませんので「応急的な方法」と書かれてはありましたが、今でも使える部分はありますので、知っておいて絶対損は無いと思います。

私の場合、こういった特典や中村しょうさんのサポートをうまく活用できたので、途中で続かないとか、あきらめてしまう、といったことが無く、最後までやりきれたんだと思います。
それに、中村しょうさんに直接質問したり、状況を伝えることで、自分のやり方や考え方が間違っていないかどうか、今のやり方であっているのかどうかも確認できるので、独学ではなくなります。インターネットスクールに通っているような感覚で楽しくトレーニングを続けることができたのがよかったのだと思います。
公式サイトでは、キャンペーン実施中のようですので、今なら29,700円(通常45,000円なので約35%off)で購入できます。少しでも興味がある方は、返金保証もついている今のうちに購入を検討されるといいでしょう。私の体験談が、中村しょうさんのMRMプログラムをやろうかどうか迷っているあなたに、少しでも参考になれば嬉しいです。

 

中村しょう「MRMプログラム」の一式イメージ

 

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